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トレーニングなんて自分には関係ない?と思っている貴方にも幽体があります。

人間そして霊魂としての人生に、この幽体は大きく関わっています。

霊的なトレーニングとは、霊能力開発などではありません。

霊的な環境は、とても悪くなっています。

今、弱っている幽体に力を与えるのです。

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人の命と霊的世界の上下4からの続き

まぁちゃん: 人間から見ると、霊的世界や霊魂達の考えは納得いかないけど。

霊魂: 人々は己を中心にものを見るが、法則はそのように出来ていない。

法則は人がどう見ようと、最初から同じ。
原始時代でも今の時代でも法則はひとつも変わっていない。

人が飛行機を飛ばし、飛べるようになったのは、原始人から見れば、とんでもないこと。
法則をまるで変えたがごとし。

が、何も変わっていない。人は法則の利用の仕方を知っただけ。
昔から、ひとつも変わっていない。

物的法則も霊的法則も何も変わっていない。
変わったのは人々の考え方だけである。


まぁちゃん: 時代や環境により人々の考え方は異なるけど、普遍の霊的法則を知ることが、何より大切なんだね。

ところでこの霊的法則って、わかりやすく言うとどんな感じかな?

霊魂: 人の身体が通常、老年期になると、いずれは次の世界に行かざるを得なくなるのだから、自然に準備をはじめる。

そこで使う身体は当然、いずれそれが己の表面の身体になる。
それが幽の身体、幽体と呼んでいる。

この幽体が、仮にあの世に行ったとして、「どんな世界へ行くのか?」

例えば、肉体がそのままあの世に行けば、その肉の身体、その肉の脳、肉の意識がそれからの世界での全ての基本となる。

当然、肉体を持ったがゆえに行ってきた行為、それらの責任はすべて肉の心にあるが、肉の脳がなくなってしまった。

さて、「その責任はどこに?」
やってしまったことは、もう戻らない。

まぁちゃん: よく地上においての善悪というものを基準にして、あの世の行き先が決まるように言われているでしょう。

となれば霊魂となってもその罪を背負ってゆくことになるけど、人の考える善悪もコロコロ変わるけど?

霊魂: 仮に、生きている間に誰かを殺した。

とすれば、その罪はもうどう償うといっても、死んだ人が生き返えるでなし、仮に誰かの子供を殺してしまった。

さて、その親の悲しみが、どう償っても、刑務所に何年入ったからといって、それで悲しみが消えるわけもなし。

どうにもならない。

さて、人があの世に行った。もう、肉の脳はない。

「この人の罪と功はどう判断すべきか?」

さて「どんな裁判も何を判定して良いのやら…」

「もし肉体を持つことがなければ、この人が泥棒などしただろうか?」

「いや、しなかっただろう…」

「家族が食べられないので、やむを得ず私は殺しました」

「やむを得ず人の物を取りました」

「今は肉体がないので、もし最初から肉体などいらない世界だったら、私は決してそんなことはしませんでした」

「それはそうだ」

「食わねば生きて行けぬのだからな」

「では、生まれたのが悪かったということになる」

「そうです。私を生んだ親が悪いのです」

「さて、あなたはその親の所へ了解して生まれたのか?」

「いいえ」

「そんな人も世間にはいるらしいですが、それはよっぽど偉い人の話しで、われわれ庶民はそうではありません」

「気がついたら、生まれていたそうです」

「何しろ、私の知り合いなど、十五、六の男の子と女の子の間に出来てしまって、育てるも何も生まれてすぐ殺されてしまって捨てられてしまったそうですから、そんなもの約束などしている訳がありません」

「まぁ、それはそうだ」

「ですから、私は親が産んでしまったのでこの世に来ました」

「そうでなければ、あんな貧乏な家に生まれることはなかったし、泥棒に育つこともありませんでした」

「何しろ、家は貧乏だったので、小さい時からとにかく食べることに必死でした」
「人の足を引っ張らないで生きるなんて、初めから出来ませんでした」

「気がついた時には、もう私は普通の世界にはいませんでした」

「世間からは常に、あいつは犯罪者の息子だと言われていましたから、どこも就職などありませんでしたし、結局は私も同じように刑務所に入っていました」

「が、罪は十二分に刑務所で償いました」
「私は下の世界になど落ちるいわれはありません」

「なるほど・・・」
「ではお前は一つも悪いことはしていないということになる」

「そう思います」

そうなった時、果たして「上に向いているか?下に向いているか?」

人の命と霊的世界の上下6へ続く
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プロフィール

イクラマン

Author:イクラマン
「契山館」という小さな会で昭和63年から霊魂学、霊的修行法を学んでおります。
このブログの内容は、修行中の未熟な会員によるものです。未熟さゆえの間違いや解釈も含まれますので、どうかご理解下さい。

◆不許無断複写転載◆



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